こんな日でもビール飲んでます

この寒さといったらホントにどうにかならないものか!と思いながらクルマを運転していたら…「大丈夫です。この寒さは緩むでしょう」とテレビの中の天気予報のおじさん。『はぁ、そーですか…』でも緩むのは一旦で、再び寒波が襲来するらしい。勘弁してくれ。
突然ですが、「http://www.p-apple.net/anata/」って知ってますか?一度は新聞に掲載されてみたいと思っているヒト、載レルンデス。
こんなふうに…

交通安全キャンペーン菊地昭夫(33)は昨日、交通安全キャンペーンの一環として一日警察署長を体験した。ドライブが好きで自分でもよく運転するという菊地昭夫は、安全運転しないと撃っちゃうぞと言いながら拳銃を器用に指で回し、記者の一人に向かって引き金を引いた。もちろん弾は入っていなかったのだが、銃を向けられた記者は菊地昭夫お得意のきついジョークに馴れていなかったらしく、真っ青になっていた。菊地昭夫は「ごめんなさい。弾を入れるの忘れてた」と冗談を続けた。その後、菊地昭夫は安全運転の重要さについて説き、自分の免許はもちろんゴールドカードですと言って免許証を記者団に見せた。しかし、免許証の生年月日欄にはマジックで「死ぬまで18」と書かれていた。このようなお茶目過ぎる菊地昭夫も車は安全運転だという。

菊地昭夫さん(33)、河童の皿を拾う!!
19日正午過ぎ、ミシシシッピ川のほとりを散歩途中であった菊地昭夫さんが、河原にキラリーンと光るものを見つけた。近づいてみると、直径15センチほどの七色に輝くお皿で、不思議に思い拾ってみると、舐めるような視線を感じたという。菊地昭夫さんが振り返ってみると、後ろに慌てふためいている茶褐色の河童らしきものがいた。「サラ、カエシテ・・・。ハヤクカエシテ・・・。カワクカラ。ハラショー。」とロシア語なまりで語りかけてきたと言う。すると、にわかに菊地昭夫さんの後ろから後光がさし、菊地昭夫さんは「あなたがなくしたお皿は、金のお皿ですか、銀のお皿ですか?」と、急にどこかの物語で見たようなセリフを自動的に喋りだした。しばらく考えたあと河童は、「・・・ギンノオサラ」と答えたという。こうして菊地昭夫さんは河童の携帯番号をゲットし、二人の交際が始まったそうだ。(ちちりフラン記者)

菊地昭夫謎の襲名
この度、菊地昭夫(33)は「縄二段」を襲名した。この「縄」や「二段」というのは一般的には馴染みの薄いものであるが、襲名会場に現れた介添え人である自称「仮面の女」によると今回の襲名は以前から決まっていたことであり、今後菊地昭夫は縄二段としての勤めを果たすとこになるとのことである。「縄」には素人縄と玄人縄があり、玄人縄を扱う者は黒帯と呼ばれる。縄二段とは黒帯の中でも指導的な立場にあるが、「縄」といわれるものが何らかの組織であること以外、詳しいことは謎である。菊地昭夫は襲名式の後のパーティーに出席したが記者からの質問には答えず、身内の関係者に「縄二段」と声をかけられるたびに何かに怯えるように身震いをしていた。
わけがわからなくなってきた…
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イマドキノ24サイ、カレンダー切れ、流れ星な空